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2010/04
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今日は語っちゃうよーイミもなく。
ミュージシャンであれば、
例外なくみんな、
自分の楽器を通して表現、突き詰めれば自分てなんだろう
てなことを日々考えると思う。


俺は勿論ベーシストで、
ベースという楽器、
そしてベースというパートを通して、
音楽に対して自分がなにを求めて、
なにを表現するのか
てなことを考えます。


ベースというパートは、
音楽理論的に考えれば、
ハーモニー(和音、コード)での支配力が圧倒的に強く、
リズム面で根幹を担うドラム及びパーカッションと
夫婦のような立場を持ちながら、
(基本的に)低域しか出さない特性上、
聴感での支配力と
楽器としての表現力が弱く、
ざっくり言えば
「分かるヒトにしかわからない」
というのが俺の個人的な考えです。


それとは別に
俺はすっごく鍵盤がすきで、
楽曲製作なんかではかなり自分で弾くし、
音楽を聴くときにはどうしてもベースと鍵盤(及びハーモニー)に耳が寄りがちです。

で、
鍵盤楽器って
実に表現の広い楽器で、
エレクトリックピアノ、オルガン、シンセサイザーなんかを持ち出せば
ハーモニーだけじゃなく、
メロディ、グルーヴ、音楽の色、雰囲気、ニオイ、
相当多彩な音楽表現が可能なパートです。


そういったパートからの視点、
その音楽から
自分、または自分のパートが何を求められていて、
そこに何を塗り込めるのか。

そうやってアウトプットするものができたなら、
それを表現するスキルが必要になる。

テクニックであったり、
人間力であったり、
人脈だったりすることもあるし、
もちろん正解があるわけじゃない。

とにかく
自分がもっと良くなる以外には
結果が現時点以上に良くなることはないんだな。


なんかだんだん抽象的になってきたけど、
これって
音楽の部分を仕事とか職業に置き換えてみると、
万人に共通することなんじゃないかと思うのだけどいかがでしょうか。
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Sou Harada

Author:Sou Harada
原田ソウ

ジブリ、ディズニー担当。
「うねうね」と「ゆるゆる」を武器に
ベース弾いたり
マンガ読んだり
メシ作ったりして
がんばっている。

ここ
にもー少し詳しく書いてあります

足あと

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