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2019/09
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目覚めよとよぶ声がきこえ(おせーよ)

black_and_white.jpg




最近、自分のベースを聴いたイメージや、
ベースに対する考え方とかがまた変わってきた。

NYに行ってきて3ヶ月。
早く上手くなる近道だと思ってジャズを勉強しはじめ、
ジャズファンクからR&B、HIP-HOPを聴くようになり、
ここ数年はゴスペルにもハマりはじめ…

でもずっと、
英語もわかんないし海外にも行ったことない、
向こうのCultureもよくわかってない俺が、
いわゆる「ブラックミュージック」が好きっていうことに、
コンプレックスを持ってました。
ジャズミュージシャンをはじめ、
日本のミュージシャン、特にプレイヤーはみんな多かれ少なかれあるよね。

実際にNYに行って思ったのは、
「みんなただ上手いだけ」
ってこと。

例えば、
「黒人の血がそうさせる」とか、
「センスがいいから独創的なラインが生まれる」とか、
そういうんじゃない。

特に俺自身が「カッコいい」と思う部分とか、
例えばフィルインを入れる場所だったり、
歌心だったりとか、
俺が技術的な努力じゃないと思ってたあたり。

そこらへんこそが、
やっぱりものすごく努力して、練習して、経験して、
純粋に上手くなったからカッコいいんだっていうこと。


なんていうのかな。
指が早く動くのも上手いってことだし、
クリックにどんだけぴったり弾けるかっていうのも上手いってことだし、
あと、
ここぞというとこにそれしかない、いやそれ以上のメロディをぶっこむのも上手いってことだし、
曲をたくさん知って覚えてるってことも上手いってことだし、
見た目カッコよく弾くのも上手いってことだし…

どんな要素も研鑽の上で成り立つべきだってことかな。
結局わかりにくいなww




もちろん、
刺激的で創造的な音楽がそこかしこで日常的にやってて、
それ以外の楽しいことやピリピリしてることもたくさんあって、
結果的に周りにはとんでもなく上手いプレイヤーがたくさんいて、
っていう環境は大きいと思う。

でもやっぱヘタなやつだっているし、
どんなトンガったやつもめっちゃ努力してる。






そんな、
考えてみれば
「天才とはつまり努力の天才のことである」
みたいな、
当たり前のキャッチフレーズみたいなことが、
ようやっと自分の中にハマったんだよなあ。


最近は弾くときも練習するときも、
昔とはけっこう違った意識で弾いてるような気がします。


今月11日と17日、
いい音出します。

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遊びにきてね!!!!!








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Sou Harada

Author:Sou Harada
原田ソウ

ジブリ、ディズニー担当。
「うねうね」と「ゆるゆる」を武器に
ベース弾いたり
マンガ読んだり
メシ作ったりして
がんばっている。

ここ
にもー少し詳しく書いてあります

足あと

Arcives
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